最強出版社 集英社に挑む 3<<ES編②>>
ESをプロに書いてもらうという固い決断をした私は、他力本願寺に入門したのだった。。。
ESにおけるプロって誰!!!???
そうそれは、間違いなく
先輩である。
就活戦線を戦い抜き洗練されたESを書けるようになっている先輩は、間違いなく、プロと呼ぶにふさわしい人間なのだ!!
私は数少ない人脈の中から、先輩に頼んでESを添削してもらった、、、
だが、得れるものは特になし、、、、
自分の元のやつの方がいいんじゃないかと思う始末。
結局先輩といえど他人事。ESの添削は思ったより労力のいる作業である。
なにもなしで、やれるのは、よっぽど、面倒見のいい人か、釈迦くらいである。
窮地に追い込まれた私は、あるサービスを見つけた。
それが
ココナラ
これは、技術を売り買いするサービスで、メルカリの技術バージョンだと思ってもらえれば分かりやすい。
ここに、うじゃうじゃいるES添削の猛者たち。ここならいける!!!
私は東○大学で大手商社に就職したという猛者に1000円でESを添削してもらった。
すると、自分の書いたESより長い文でESのエッセンスやテクニックを教えてくれた。。
感謝カンゲキ雨嵐。
私は別にここならの回し者でも、ステまでもない。
ただほんとにこのサービスはオススメだ。
こうして、ESを添削してもらい、自信を持って私はESを提出した。。
結果は
通過!!!!
あの○京大生の先生にはほんとにほんとに感謝でしかない。
この通過を1000円で買ったと思えばすごく安い。
就活を終えた今、私もだれかの役に立ちたいという思いから、このサービスを始めてみた。
この集英社のESから100枚以上ESを書きまくって、通過率は90%超!!
なので、私も、役に立つ自信はある。
リンク貼っておきます!是非!!
https://coconala.com/services/538401
私の添削でなくとも、ESに困っている人はココナラのプロに添削してもらうのはオススメです。
最強出版社 集英社に挑む PART 2 <<ES編>>
ジャンプが大好きで、憧れていた、編集者の世界に足を踏み入れるため、
私は、企業研究とかこつけて、ジャンプを読むだけの日々を送っていた。
やばい。。ジャンプ、、、面白すぎる。。。
俺がどくのは道にうんこが落ちているだけだぜ!!!
ジョジョの奇妙な冒険のこのセリフにはっとさせられた私は、目の前の道を突き進むことに決めた。
ということで、企業にプレエントリーし、いざ就職活動開始!!!
集英社は経団連に所属していないため、就職活動のスタートが異様に早く、
2月26日時点でESの締め切りだった。当時1月、余裕こいていた私はすぐに絶望を思い知る。
ESがやばい。
大事なことなのでもう一度
ESがやばい。。
そう、マスコミ系の就活をしている人なら常識ではあるが、マスコミのESはやばい。
私は、無知。圧倒的無知
故に、無力
集英社も、もちろん例外ではなかった。
恐ろしいほどの設問数。
しかも、設問は、自分の人生の3大エピソード
や、自分をもっとも表現することのできる、写真
など、トリッキーなこと、この上なし。
当時、ESを書いたこともなかった私は、絶望に明け暮れた。1ヶ月はあまりに短すぎる、、、、
最短で、上手くなるにはどうしたらいいんだろう。そんなことを考え続け、届いた結論は1つ
そうだ。プロに書いてもらおう。
どんなことをするにしてもプロに教えてもらうというが1番の近道である。
と有名な人が言っていた!!!
では、就活におけるプロとは誰なのか!?!?
次回に続く
3大出版社、最強の集英社に挑むPART 1
中学生の頃より、幽☆遊☆白書が大好きで、それからジャンプを毎週読むようになった私は、
週刊少年ジャンプが大好きで、この企業にとても憧れを持っていた。
どうしてもジャンプ作成に関わりたい、その思いだけで、最強
に挑む!!
そう決心した。正直私は、漫画で読む、編集者のイメージ的に、髪の毛ボサボサで、メガネにヒゲのエリートからは程遠い人材だと思っていた。
しかし!! それは全くの勘違い!!!
編集者、出版社に入れるのは
エリート中のエリート
新卒採用で大手メガバンクに入行できる人の数は1800人(前年度調べ)
それに対し、出版社は
10人前後。。。。
倍率は100倍以上、1000倍とも言われる数、、、
終わった
だが、ジャンパーなら誰もが知っているあの有名なセリフ
安西先生、、、
俺諦めません。人生で100万回助けられてきた、このセリフを胸に私の挑戦は始まったのである
人生なんとかなる!!って甘すぎたかも、、、
大学3年生3月、就活も本番を迎えた私の人生訓は
「人生なんとかなる」
この言葉に励まされ、ここまで楽しい時も苦しい時も、病める時も、元気ハツラツ、天真爛漫に生きてまいりました。
しかし!!!自分の人生に本気で向き合う時
<<<それが就活>>>
絶望的なまでに\楽天的な私は/
この大切な時期ですら、なんとかなると思い、
あぐらかいて鼻くそほじっていました。
だがついに!!!
そんな私では、甘いと思わされる壁にぶつかったのです。
自分のメンタル維持と、もしだれかの役に立てば嬉しいと思い、このブログを始めようと思います。
しかし